美味しい映画『南極料理人』

――地球の果て南極。そんな場所へ料理を作るためだけにやってきた男がいた。

巨大エビフライ!? 夜食はラーメン! 今日は『南極料理人』!!

海上保安官の西村淳(堺雅人)の任務は、南極で越冬する観測隊員たちの食事を用意することだった。

無口な氷学者の本さん(生瀬勝久)、ラーメン狂いのタイチョー(きたろう)、大学院生の兄やん(高良健吾)、不良医者のドクター(豊原功補)、もじゃもじゃおじさんの主任(古舘寛治)、なんでもご飯に乗せちゃう盆さん(黒田大輔)、目立たない平さん(小浜正寛)、どれもかれも変人奇人で構成される男所帯では、ストレスや疲れやとにかく色々なものが溜まりがち。もちろんお腹だって毎日空く。
時にぶつかり、時に誕生日を祝い、時に夜な夜なバターをかじったり、そんな問題の権化のような男達の台所を切り盛りするのが料理人西村の仕事だった。はたして彼は、この癖だらけの男たちの腹を満たすことができるのか……?

(以上、映画あらすじのようなもの)


 

こんばんは、おににぎです!

すっかりほったらかしていてた「美味しい映画シリーズ」ですが、前回に引き続き、誰も期待していない第二弾は予告どおり「南極料理人」でございます。
もちろん、今回も映画の内容にはほとんど触れず、ストイックに食べ物だけをピックアップしていきたいと思います。それでは早速映画に登場する食べ物たちを見ていきましょう!

1.ぶりの照り焼き、お刺身、天ぷら、他……

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第1日目のごはん。ブリの照り焼きのほか、豚の角煮などもならんでおかずが豊富な食卓。れんこんも美味しそう!


 

2.さわらの塩焼き、納豆、卵焼き、他……

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まさに朝ご飯! 朝はさっぱりとしたおかずにご飯が最高ですね。


 

3.豚汁とおにぎり

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忙しいお昼にはやっぱりおにぎり! メガネが曇るアツアツの豚汁は、極寒の南極でもきっと身体があたたまります。おにぎりの具は、鮭、梅、いくらなど。

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あふれるイクラと一緒に、笑顔もあふれ出します。

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おにぎりを求めて必死に走る人たち……。


 

4.伊勢エビフライ!

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前の観測隊が食べずにおいて行った伊勢海老があるらしい……と耳打ちする盆さん。

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気分はもうエビフライ。エビフライがあるから、水を作るための雪かきも頑張れるというもの。掛け声は、エッビフライ、エッビフライ……。

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そしてドーン! 突如現れる伊勢海老フライ。

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予想以上のビジュアルに茫然とする一同。思わず本さんは、やっぱり刺身だったな……とこぼします。

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でもおいしくいただきます!

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してやったりとほくそ笑む、西村料理長。


 

5.海保カレーとベチャから

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回想シーンで西村さんがカレーを作っています。海軍カレーは有名ですが、こちらは海保カレーですね。カツも乗っていてボリューミィ。

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あぶなっかしい手つきで作る、1回しか揚げないべちゃっとしたから揚げ。通称「ベチャから」。
うーん胃にもたれるんだよなぁ、と苦言を呈する西村さんに、奥さんは「胃を鍛えろ」と唐揚げだけどカツをいれます。


 

6.ビーフステーキ

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凍ったドーナッツをぼりぼりやりながら、誕生日の本さんに、何が食べたいか尋ねる西村さん。本さんのご所望は「なんか分厚い肉」。

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試行錯誤の末、巨大肉の塊を丸焼きに!

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スパーンと切った断面はミディアムレア。思わず涎が垂れてきます。

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肉を見た本さんが思わず、「西村君……ここ、南極だよね?」

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やっぱり皆で、美味しくいただきます!

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なお、こちらは調理風景。普通のレンジでは火力が足りなかったので、肉に油をかぶせて火を放ったようです。


 

7.フランス料理

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ミッドウィンター祭のお祝いに今日は洒落たフランス料理。

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一皿目は、フォアグラのテリーヌ。みんなおめかししていますが、結局むしゃむしゃ頬張ります。

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白身魚のバルサミコ酢ソース。ひゃぁおいしそう!


 

8.中華料理

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シュウマイに、チンジャオロース、エビチリ……あああああ胃がもたれそうだけどおいしそう!!!

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たまにはお手伝いもします。ビールも飲みます。


 

9.カニ

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真っ赤で見の詰まったカニ。ドクターが口に運んでいる身がデカい!


 

10.べちゃカラ

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お風呂のお湯と仮病を巡って、平和な富士ドーム基地ですったもんだのもみあいが発生してしまいます。

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もみあいに巻き込まれた西村さん、大事にしていた「娘さんの歯」を氷穴の底へ落っことしてしまいます。

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西村さーん、ごめんなさい。反省するもじゃもじゃ二人。

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ショックのあまり落ち込んで部屋に引きこもってしまった西村さんの代わりにみんなで料理。

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できたのは胃にもたれる「ベチャから」でした。

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しかし皆が作ってくれた懐かしい味に、西村さん思わず涙がこぼれます。


 

11.その他(おまけ)

その他の細かい食べ物?は、まとめて紹介します。

●やきいも
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放送をしながら焼き芋をほおばるひげもじゃ。

●天然かき氷
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氷の大地に氷蜜で野球のダイアモンドを書いて遊んでいた時にガリガリ味見をしていました。

●ラーメン
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夜な夜なラーメンを食べる人が続出したため、インスタントラーメンの在庫がなくなってしまいます。ラーメン狂いのタイチョーが絶望に沈むのを、本さんが心配そうに見つめています。
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しかしそこは西村さん、冠水の代わりに重曹を使ってラーメンを作ってくれました。シンプルで美味しそう!

●バター
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夜の厨房から何やら物音が……そこで西村さんが見たものは……。
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バ、バターが、美味しいんだよね……とむしゃむしゃバターをかじる盆さんでした。
素材の味ってやつですかね?

●テリヤキバーガー
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西村さんが日本に帰ってきてから食べた、べちゃべちゃテリヤキバーガー。べちゃべちゃだけど、これが意外と旨い。


 

 

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さてさて、南極料理人は色々な料理が出てくるので食べごたえ、いえ見ごたえがありました。

しかしとにもかくにも、たとえ地球の果て南極であっても、美味しい料理があれば人間はこんな笑顔でいれるんですね(記念写真)。これから私も、ちょっとだけ美味しいものを食べて、日々笑顔で頑張って行きたいと思います!

以上、美味しい映画シリーズ第2回「南極料理人」、あいかわらず映画の内容にはほとんど触れないうえ何か雑然としてしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。次回の詳細は決まっていませんが、候補はいくつかありますので、そのうち第3回も書きたいと思います。

誰も見ていないかもしれませんが、どなたか見ていらっしゃいましたら、またよろしくお願いします! おににぎでした!!

(原案:おににぎ 代筆:こんぶ)

 

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